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横浜市保土ヶ谷区I邸戸建住宅外壁・外装の塗り替え施工例

   
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横浜市保土ヶ谷区I邸 戸建住宅の外壁・外装塗り替え

築約20年の木造戸建住宅の外壁塗り替え塗装施工例

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横浜市保土ヶ谷区I邸外壁塗り替え施工前
施工現場
横浜市保土ヶ谷区   I邸
施工物件
木造戸建住宅 築20年
(建て売り住宅新築後10年経過後に中古住宅としてご購入)
旧塗膜
外壁面=モルタル下地セメント系スタッコに単層弾性塗料薄付け塗り
軒下(軒天)=木目調ベニヤ
屋根=洋風葺き
破風板=ラワン材に塗替えによる既塗装(長油性フタル酸樹脂エナメル)
付帯木鉄部=塗替えによる既塗装(長油性フタル酸樹脂エナメル)
施工期間
2005年7月〜
[施工までの経緯と問題点]

施工までの経緯と問題点
築20年経過している住宅です。もともと建売住宅として建てられていたものを、中古物件として10年程前に現在の施主様が購入されたもので、入居前に外装の塗替えを一度行ってあったとのことでした。
施工前の状況では、外壁面の一部とラワン材の破風板の塗膜が部分的に劣化(粉化)しており、スチール製の雨戸は、点錆の発生が部分的に認められるといった状態です。家主となって初めての塗替えを体験される施主様からのご希望は、全般的になるべく長期に渡る耐久性のあるものを、とのことでした。このとき化粧ベニヤ製の既存軒天部分の対応も希望されました。この種のベニヤ軒天は塗装対応が不可能なフィルムプリントによる場合と薄いツキ板を貼ったものとがありますが、本件では後者の製品であり、素材の劣化損傷度は低いものであったため、「もとの風合い…木目」を活かした透明仕上げでの対応をすることになりました。

施工にあたって…

壁面は、下塗にアクリルシリコン系の微弾性フィーラーを用い、仕上げ塗材には、耐侯性に優れるアクリルシリコン系の製品の中から、雨水によるセルフクリーニング効果が期待できて高光沢の弱溶剤2液型のセラミック変性アクリルシリコン樹脂塗料で施工しました。破風板木部や付帯鉄部へは同系列の弱溶剤2液型のセラミック変性ウレタン樹脂塗料を用い、鉄部および非鉄金属部はエポキシ系のプライマ(2液形錆止め塗料)であらかじめ防錆処理を行っています。懸案の軒天ベニヤは細目のペーパーがけによる目粗しの後、紫外線防護効果のある外部用シリコンクリアを2回塗りで仕上げました。今回の施主様は早期に手入れをすることで未然に大きな劣化損傷を予防しておくという典型的なケースであります。汚れや傷みが比較的少ない状態からの施工となった本件は、建物全体の見慣れたイメージはあまり変えたくないとの要望で各部の色彩の変更を極力避ける方向で色を決定している関係で、施工例の掲載写真でも変化が判りづらいものとなっています。

   [ 左 写真 施工前 ]              [ 右 写真 施工後 ]
横浜市保土ヶ谷区I邸外壁塗り替え施工前玄関付近 横浜市保土ヶ谷区I邸外壁塗り替え施工後玄関付近
玄関付近
左写真=施工前
右写真=施工後
横浜市保土ヶ谷区I邸外壁塗り替え施工前正面から 横浜市保土ヶ谷区I邸外壁塗り替え施工後正面玄関付近拡大
北西面から
左写真=施工前
右写真=施工後正面玄関付近拡大
横浜市保土ヶ谷区I外壁塗替え前北東から全景 横浜市保土ヶ谷区I外壁塗替え後北東から全景
北東から
左写真=施工前
右写真=施工後
施工部位別の主な仕様
主な施工部位 下塗り材 仕上げ材
軒天 外部用シリコンクリア(水性アクリルシリコン樹脂塗料)2回塗り
破風板 アクアグランドコート(木部用水性下塗塗料) セラMレタン
(高耐侯低汚染形セラミック変性ターペン可溶
ポリウレタン樹脂塗料)2回塗り
付帯鉄部
非鉄金属部
2液形サビカット(弱溶剤型2液変性
エポキシ錆止め塗料)
外壁面 アレスシリコンクラフト
(水性反応硬化形アクリルシリコン系
微弾性フィーラー)
=壁面調整材
セラMシリコンU
(高耐侯低汚染形セラミック変性ターペン可溶
アクリルシリコン樹脂塗料)2回塗り

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